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・ボーっとする時間が必要
・快楽主義者
・言い訳の天才
・暖かい場所が好き
・長い目で考える
・疑い深い
・ロマンティストで現実的
~動物占いより~
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みなさん、明けましておめでとうございます!
えぇ~、ずいぶんとご無沙汰してました。
というのも、実家に帰ってからというもの、PCに触っていなかったので・・・。
いやね、この正月休み(途中有休もとって、昨日までお休みでした♪)のこと、いろいろと書きたいネタがあるんですが、今日はコレ以外に書く気になれないので・・・。
ぅおのれぇ~~~っ!白の女王め~~~~!!!
駐車場で車を止めようとしたら、ツルっといっちゃったよ~~~ん:;
ほんと、ツルツルっと・・・軽やかに滑ってしまいました。
「あ!」と思った瞬間には、前のフェンスにぶつかっていた・・・。
うまいこと?、車輪止めのブロックとブロックの間を通って、フェンスに・・・。
恐る恐る、車を降りてみるとマイマーチの顔に擦り傷が・・・
と思って目をおろすと、えぇ!?ナンバープレート、くちゃってなってますけど!?
でも、父親の影響でマイ工具を買ってあったので、自分でナンバープレートを外して曲がっているのを伸ばし、どうにかまた設置できました。ネジのとこが割れちゃってるから結局は直さなきゃなんだけど、でも、工具を持っていてよかった・・・。
それに、ぶつかったのがフェンスでよかった。人様の車にぶつけていたら、もっと大変なことになっていたし。人様の車どころか、人様にぶつかっていたら本当にシャレにならないし。フェンスも曲がったけど、寮の管理人さんは「まぁ、大丈夫でしょ~。うんうん。」と温かい言葉をくれたし。(そのあと、笑顔で「あ!ほんとだ!ナンバープレート曲がってる!w」との言葉もいただきましたが・・・うふ。涙)
うん。明るく生きていこう。
ある年の私のクリスマスの思い出を語りたいと思います。
24日。クリスマス・イブ。
私:「わ~い!明日はクリスマス~♪サンタさん来てくれるかなぁ^^」
母:「え?何言ってるの?サンタが来るのはあさってでしょ?」
私:「え?サンタが来るのは明日だよ?」
母:「え?だって、あした25日だよ?」
私:「うん。今日がイブで、明日がクリスマスで、プレゼントをもらうのはクリスマスの朝だよ。26日は普通の日じゃん。」
母:「・・・お父さん!!」
・・・少しの間・・・
母:「あ~・・・ちょっと出かけてくるね~。」
白々しい母の台詞に、その頃はまだ少し信じていたサンタさんがいないことを悟った私でした。。。そして、今でも疑問に思う。あの年のクリスマスまでちゃんと25日にプレゼントをもらっていたのに、なぜあの年に限ってうっかりしてしまったのか・・・よっぽど母たちは忙しかったんだろうか?
いや、でもプレゼントを用意しようとしてくれるだけすごくありがたいことなんだけどね。
今年も「お母さんが見立てたんだから、絶対センスいいから!」と本人が豪語するプレゼントがあるらしい。
そんな母がちょっとかわいらしくも思える。クリスマスには間に合わなかったけど、実家に帰るときに何か買っていこうかな~なんて思うユカでした。
みなさんも、メリークリスマス\(^o^)/
ここんとこ、なんだかめちゃ忙しくてお酒を楽しむ時間もありませんでした^^;
と言っても、純粋に仕事が忙しかっただけではないんだけど。
仕事もいつもと同じくらいの量はあったけど、それだけでなく色々とやらなきゃなことがあって。
そのうちの一つ、お取り置きしてもらっていた反物をやっぱりキャンセルしに呉服屋さんに行ったんだけど、そのときに「クリスマスだからプレゼントです」と言われて「はぁあ!!そうだ!今日はクリスマスイブ!」と気づいた私。なんだかもう、クリスマス前に「ジングルベルが・・・きよしこの夜が・・・」と思っていたらそれだけでお腹いっぱいでした。もう、昨日今日はすっかりそんな気分は抜け・・・。
なぁんだ、恋人いなくたって普通に過ごせるんじゃん!と悲しい発見をした私。
でも、いいんです。とりあえず、土曜日に出勤したおかげで仕事もどうにかなりそうだし・・・たぶん。
お気に入りのピアスの修理も無事終わって帰ってきたし。予想以上にお金かかっちゃったけど・・・。
可愛い半襟買ったし。これは純粋に嬉しい!お正月が楽しみ♪♪
あ・・・姪っ子甥っ子にお年玉用意せな・・・。・・・ケチんぼ姉さんでいきます。
コトー先生が最終回スペシャルで遅くまでやっていたおかげで、睡眠時間を削られています。
でも、やっぱり、私はコトーが好きじゃ!志木名島のみんなが好きじゃ!!
鳴海先生、冷たい感じのする人でしたが、あんな過去(・・・というか、現在か。今も続いていることなんだから。)があったんですね。それでも、医者を辞めず、奥さんの看病も辞めず・・・。全然冷たい人ではなかった。
コトー先生の言う、「島のみんなが家族」とかは、意地悪な捉え方をしたら確かに偽善だ。
でも、本当に「偽善」の一言で済ませられることなのか?そんなことはないんではないか?
自分の今している仕事とかも投影して(と言っても、職種は全然違うけどさ)見ていると、いろいろと考えさせられるものがありました。
「医者って何なんでしょう」って台詞があったけど、それって職種は違えども自分にも当てはまる。そして、答えは見えない。
でも、コトーの中の人々が「自分なりの幸せ」を見つけていたように、今の私の状況でも「私なりの幸せ」は見つけられるかもしれない。私は、見つけることももちろんだけど、見つけた後で、逃げださない力を私自身が持ちたいと思いました。
わけわからんちんなので、反転。
人を動かすのって難しい。
説明がわかりやすくなきゃイケナイし、協力してやるかって思わせられる力がないと、事はスムーズには運ばない。
人の心を動かすのって、もっと難しい。
話を聞いたり、行動を見たりした人が「ああ、そうか!」って納得がいかなければ、心は動かない。無理やりに動かそうとしても、動かしたい相手が納得していなければ動かない。
人を変えるのは、さらに難しい。
心を動かし、そしてその場限りで終わりならないようにしなきゃイケナイから。自分が見ている間だけ今までと違っても、見ていないところでは今まで通りだったら、それは変化とは言えないし・・・。
人を成長させるなんてことは、もっともっと難しい。そうそうできない。
もともと、「私が成長させてやろう」という考えがおこがましいのだ。成長を「手助け」することはできても、結局は相手の良い方に変わろうとする気持ち次第。それに、手助けしたつもりでも、相手にあった支援でないと意味はない。
じゃあ、ちっぽけな私には何ができるのか?
人を成長させることを目的とした仕事について、私自身は成長しているのか?
こんな私に、人に何かを諭そうとする資格はあるのだろうか?
疲れちゃったなぁ。
あ~あああ~。頭ン中ごっちゃごちゃだぜぃ。
読み終わったあなたも、頭ン中ごっちゃごちゃ?