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・ボーっとする時間が必要
・快楽主義者
・言い訳の天才
・暖かい場所が好き
・長い目で考える
・疑い深い
・ロマンティストで現実的
~動物占いより~
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どきドキ土器。
その同僚とは以前もアスレチックというかに遊びに行ったことあるんだけど、“友達”と思ってもいいのか“同僚”と言っておくべきなのか・・・。「友達と思ってもイイかな・・・?」なんてことを、小倉優子が言ったら可愛いけれど、この私なんぞが口にする姿は気色悪い限りです。
でも、デズニーシーまで行ったら、トモダチトオモッテモイインデナイカイ・・・!?なんて悩む24歳と11ヶ月。
・・・あぁ、友達少なそうだな、私。(いや、実際に少ないんですがね。)
それにしても、明日は学生さんは春休み&土曜日なので、めちゃくちゃ混むことが予想されます。
あぁ、1つくらい乗れたらいいんだけどな・・・。アトラクションに乗らず1日過ごしちゃった!というのは避けたい。
なので、開園とともにダッシュ&ファストパスゲット!!だな。
明日は6時20分発の新幹線で行きます。起きれるのか・・・まずそこに大きな壁が立ちはだかっている私。
でも、新幹線の駅で彼女が心配げに待っているところを想像すると、緊張して眠りが浅くなってちゃんと目は覚める気がする。
目は開くだろうけど・・・2度寝しないことが大事だな、うん。
新年度始まるし、仕事上で色々と係や役がまわってきて非常に忙しくなりそうなんだけども・・・とりあえず、明日はしっかりはしゃいで楽しんで、心に栄養を与えてきたいと思います♪
実家では、車のタイヤをノーマルに替えたり美容室に行ったり今まで使っていた通帳を解約?したり欲しかった参考書を探しに行ったり(なかったけど)酒瓶を捨てる準備をしたり要らなくなった洋服をボランティアグループに送ったり家族に怪しい私の料理を食べさせたり本棚にあったシティーハンターを読み漁ったり・・・してきました。
(特別内容の濃い時間を過ごしたわけでないので、敢えて読みにくくしました。飛ばし読みをしたあなた、正しい!笑)
やっぱり実家に帰ると、良い気分転換になりますね^^
今回は、まいふぇいばりっとぷれい「父遊び」ではなく、父と組んで「母遊び」をしてきました。
うちの母はハーゲンダッツが大好き。なので、私が帰るときはよく買ってきます。
今回はマンゴーとアフォガードとアズキミルクとシャルドネ&ラズベリーを購入♪
母はマンゴーを選びましたが、用事があったためとりあえず冷凍庫へ。
私が「間違えて食べちゃわないように、隠しておいたら」と言うと、他の冷凍食品の下のほうにゴソゴソと隠している母。
その後、他の家族はみんなで美味しく食べたんだけど、そのとき、母の選んだマンゴーのカップの蓋を、父が食べたアフォガードと秘密で交換しておきましたw
用事を終えた母が冷凍庫に近づいたとき・・・
私:「ごめん!!お母さんに悲しいお知らせが・・・!実は、お母さんが食べるって言ってたマンゴー、間違えて食べちゃったの!」
母:「えぇ!?だって、お母さんが食べるって言ったのに!だれが間違えたの!?」
父:「ごめん、俺が間違えた。」
母:「なんでぇ!?なんで隠しておいたのにわざわざそれ食べちゃうの~~~!?お母さんが食べるって言ったのに~~~~!」
あまりの騒ぎように、どうにも私も父も耐えられず。「カップ、よく見てみて。」と言うと、
母:「なんで!?なんで!?ひどい!ひど・・・い?あれ??」
母の慌てようといい、騒ぎようといい・・・なんていうか、54歳とは思えないかわいらしさでした。(年齢言ったら怒られちゃうけど。)
あぁ、帰る場所があるっていいなぁ。ついでに、そこにからかい甲斐のある人がいると、もっと楽しいなぁ。
今度はこんなミニいたずらでなくて、もっと手の込んだいたずらをしてみよう♪
ちなみに、私が食べたのはシャルドネ&ラズベリー。美味しかった♪でも、どこかで食べたような・・・はっ!パナップのグレープ味と似てる気がする!!・・・じゃあ、高いハーゲンダッツでなく、パナップでいいではないか・・・。
今から実家に帰ります。
大量の酒瓶と洗濯物を持って・・・。
溜めに溜めたワインの瓶は、全部で42本。
のだめのようだ・・・。
いや、中身は一応全て飲み干してあるし、アルコール入っているので腐ったりカビたりしていないだけ、まだ私の方が上か?
てか、マンガの登場人物と争ってどうするの・・・。
現実社会に、私と同じくらい部屋の汚いお嬢さんはいらっしゃるのかしら・・・。
とりあえず、それら私のコレクション(違)を持って、実家に帰ります。
そんで捨てます。
・・・あぁ、いつかの母親のセリフを思い出す。
「あんたぁ!!もう酒を飲むのはやめなさい・・・!!」
きっと、また言われるんだろうなぁ~~~~。
うふふ。
実家にはPCを持っていかず、新年度の計画を立てようと思います。
PC持って行くと、また遊んじゃうからね・・・。
ということで、2・3日留守にします。
ではみなさま、ごきげんよう(^o^)丿
まだ読んでる途中ですが・・・
「直木賞受賞作、待望の文庫化!」という謳い文句に誘われて、以前買ったものなんだけども。
おもしろい。ついつい引き込まれてくぞ~~~~っ!!ハァハァ。←叫んだせいで息切れ。決して淫らな興奮ではございません。悪しからず。
「家族」をテーマにしているんだけど、決して「波乱を乗り越えて家族の気持ちが一つになった!」的な話ではなく。設定がすごいしな。ネタバレになるので詳しくは書きません。
でも、背表紙に書かれている粗筋ならいいかしら・・・?以下、引用です。
「禁断の恋に悩む兄妹、他人の恋人ばかりを好きになってしまう末妹、居場所を探す団塊世代の長兄、そして父は戦争の傷痕を抱えて・・・。
愛とは、家族とはなにか。別々に瞬きながらも見えない線で繋がる星座のように、家族は、「家」という舟に乗って無限の海を渡っていく。」
なんか、すごいでしょ。
最初にこの粗筋を読んだとき、あんまり読みたいと思いませんでした、ごめんなさい^^;
なのになぜ買ったのかというと、あとがきの
「登場人物たちは、一読するとそれぞれ不幸に見えるかもしれない。
けれど私は、すべての話において、どこかに一条の光が射すような終わり方を心がけたつもりでいる。
というより、私自身がそういう物語を強く希求していたように思う。」
という言葉を読んだから。
どんな光を描いたのか・・・と思って読み出したら、確かに一条の光だった。場面いっぱいに広がる、眩しいほどの光ではなくて。
それが、きっと私の知っている現実とうまくリンクしたから引き込まれたんだろうな。
設定は私の知っている現実とはかなりかけ離れているんだけども、登場人物の持っている感情は、いつかどこかで自分も感じたことのあるようなものだったりした。
今、最後の父親篇を読んでいるところです。
おめでたい~~~っ(*^_^*)
結婚が決まったのは、以前話題にした「姉御」です。
前に会ったとき、姉御は彼のことで結構悩んでいました。
その悩みの中に、結婚を考えても自分は妊娠しにくい身体だから・・・っていうものがあって。
姉御、以前に婦人科系の病気を経験していて、そのせいで妊娠しにくいとお医者さんに言われていたようです。
ところが。
今回の結婚、えらい急だな!?と思ったら、赤ちゃんができたらしい!!!
できちゃった結婚って、やっぱり渋い顔をする人いると思うし、私自身も自分がもし結婚するなら・・・って考えたら、やっぱり順序は結婚→妊娠・出産がいいと思う。
けど、不妊症の人に限っては、できちゃった結婚だろうがなんだろうが、「できてよかった!!!」って思うよ^^
自分には子孫を残す力がないかもしれないって思うと、きっとすごくすごくツライと思うんだ。
だから、今回の話、本当に嬉しい(*^_^*)おめでたい♪♪
姉御、おめでとうっ!!!
幸せな家庭を築いておくれ♪