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・ボーっとする時間が必要
・快楽主義者
・言い訳の天才
・暖かい場所が好き
・長い目で考える
・疑い深い
・ロマンティストで現実的
~動物占いより~
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今日は、なんだか調子が変でした。
5時過ぎたらもう仕事をやる気が出ず・・・やらなきゃいけないことはあるはずなのに。
でも、会議があって帰れなかったのでぐだぐだぐだ・・・。
9時くらいに帰ったんだけど、それからチューハイを2本ほどがぶ飲み。まだ火曜なのに。汗
ワインもいいな~と思ったんだけど、今夜は自棄酒な気分だったのでもったいなくて我慢でした。
なんでこんななんだろう?
私は今の職業についていたいのか?
この仕事が向いているのかどうかなんてのは、1年や2年経験したくらいじゃわからないと思うけど、そもそも私はこの仕事をずっと続ける気があるのか?
今の職種が、「潰しが効かないよ」と言われてしまうような職種だからどこか焦っているのか?
「人生、寄り道もまた良し。」と思っているんだけど。
どんな「寄り道」も、無駄になるものは決して無いと思っているんだけど。
でも、今日はダメっ子でした。
明日には元気になれるかな・・・。
頭が混乱していたから、「こんなとき、感情に任せて涙を流せたらスッキリするのかな。」とか思ったんだけど、人と会うと平気さを装ってしまう自分がいて。
泣きたいのに泣けないのって辛くない?って前にある人に言われた。
それなりにストレス発散していたんだけど、今日はちょっとツライって感じちゃった・・・。
でも、こんなことをいつだったかも書いた気がする。
「不調の波」のせいなのかな?
平気を装ったりおどけて見せたりするのも疲れるけど、グチったり弱音を吐いたりした後に「迷惑かけたな」とか「うわ、つまんねぇ、私。」とか思うのも疲れる私はどうしたらいいんだろうか。
やっぱり酒か?それとも海までひとっ走り行ってこようか・・・?
週末に海に・・・そんでもって、脱・日常!!とか思っても、「メガネつくる予定だった」とか「歯医者行かなきゃな」とか「そういえば、○○のセール、日曜までだ」とか。すんごい生活感あふれる私です。トホホ・・・。
週末に母上と一緒に行ったカフェで食べたケーキ。
木の実とかいっぱい入っていてうまかった~♪
大学時代、一緒に住んでいた姉ちゃんがケーキ屋さんに勤めていたので、余ったケーキをしょっちゅう持ち帰ってくれて食べていました。2日か3日に一度はケーキ。しかも、夕食後に一人3個とかざらでした・・・。
勤め先のケーキ屋さんは、雑誌に載ったりシェフがテレビに出たりするようなケーキ屋さんで、かなり美味しいものばかり食べさせてもらっていた。
だから、妙に舌が肥えちゃって・・・。そこいらで売っているスポンジがちょっと乾いたようなケーキは食べられません。(贅沢者です。)
でも、これは木の実の舌触りとかがおもしろくて、クリームも甘すぎなくて美味しかった♪
また、食べに行きたいです☆
このブログを見に来てくれている人って、どうやって見つけてきてくれているのか?
調べてみると、「痒い 指」で検索してきてくれた人が・・・。
うん、私、しもやけ常連さんだから、ヒットしちゃったんだね。
検索結果、役に立ちましたでしょうか・・・たってないよね、きっと。
ぐだぐだくだらないコトしか書いてなくてごめん・・・汗
でも、指が痒いっていう点は、共通の悩みですな。
ある姉妹を中心とした話で、その人らしい生き方とは?幸せとは?ということをテーマにした内容です。
ストーリーというか、ネタばれになるので、一部反転してみた。↓
キャメロン・ディアスは美しいけど尻軽な妹。見ていると、尻軽になったのは美しさを利用して・・・というより、難読症(LDと思っていいのかな?)のせいで内面に自信をもてないから・・・と感じられました。お姉ちゃん役は、トニ・コレット。弁護士として成功したものの、ルックスに自信がない。全然履かないくせに、高価でロマンティックな靴をたくさんクローゼットに隠してある。「履いても自分には似合わない。でも、憧れちゃう・・・」普通の女性なら、きっと感じたことのある気持ちだと思う。少なくとも、私は姉ちゃんのこの気持ちはわかった:;そんな、対極にいるような姉と妹の話。
母親は早くに亡くなり(母親の死も物語の大きな鍵)、実家には姉妹を煙たがる継母と継母に頭が上がらない父親。実家を追い出された妹は姉のところに転がり込むが、こともあろうか姉の彼氏を寝取っちゃう・・・。その現場を見た姉は当然怒って・・・。
なんていうか・・・前半は一緒に見る人を選ぶかも。ちょうど父母も一緒に実家で見ていたんだけど、気まずかった・・・^^;
でも、後半、妹が自分にできることを探しながら少しずつ自身を取り戻していく姿には感動:;姉ちゃんが「散歩屋」をしている姿も、頑張りすぎない肩を張らない感じが素敵だった。弁護士として成功して名声をあげるのも幸せかもしれないけど、「散歩屋」も幸せなんじゃないかな・・・幸せって、その人によって違うもんだなって感じ。
私には姉がいるから姉を思いながら見ていた部分があったんだけど、姉妹のいない人が見たらどんな風に感じるのかな。私は姉が大好きだし仲良しだけど、でも憧れ・・・というかコンプレックスを感じている部分もあったから、余計に「感じるもの」がありました。今度、姉ちゃんにもすすめてみようかな。
そして、私も自分なりの生き方、幸せを見つけたいな・・・
小学生4年か5年の頃だと思うんだけど、国語で「赤い実はじけた」って物語を読んだ覚えがある。
ストーリーは、ある女の子の初恋もの。
主人公の女の子には、同じクラスに苦手な男の子がいて、その子のうちは確か魚屋かなんかだった気がする。
ある日、女の子はおつかいか何か頼まれてイヤイヤその男の子のいる魚屋に行くことになった。
そうしたら、男の子も店に出ていて、大人と同じゴムの前掛けみたいなのをしてお手伝いをしていた。
それを見た主人公の女の子は、なぜかドキッとして・・・そのドキッとした感じが初めてでどう表現していいかわからず、女の子は「胸の中で、赤い実がはじけた」って思った・・・そんなお話だった気がする。
そして、この物語を国語で扱ったあと、仲のいい女子の中で“好きな人ができた”って話とかするときに「赤い実はじけちゃった!」とか言っていた気がする・・・!ぶは!笑 今考えると、かなり笑えるけど、小学生らしくてカワイイもんだ。笑
なんで、突然この話を思い出したかというと、最近、高校時代にかなり好きだった先輩に会う機会があったから。その人には2回告白して2回とも振られたという、切ない思い出があるんだけど、なぜか今でもごくたま~~~~に連絡をとっている。
その先輩が今度転勤で県外に行くらしいので、その前に会おうということに・・・。
たぶん3年ぶりくらい。会ってみると、全然変わってない!!・・・下ネタ爆裂加減も変わってない^^;
今は彼女がいて、でも遠距離恋愛で・・・なんて話を聞きながら、買い物に付き合ってもらったりゴハン食べたりしてきました。
あ~、なんか、青春時代(笑)を思い出す。ただの先輩・後輩って感じなんだけど、でも、ちょっとときめいてしまいました。照 ドキドキするってこんな感じかぁ~とか、久しぶりの感覚にどぎまぎしたりして^^;赤い実はじけそうになっちゃったよ。笑